優先席座る派の自分がその正当性を主張する

はい。前回、空いてる優先席にムカつく心理的背景について書きました。

今回は私が優先席座る派の「正当性」を訴えていきたいと思います(パチパチパチ


早速三段論法書きます。これです。


「満員は犯罪の温床」

「座らない優先席という無駄な空間は間接的に満員度合いを高めている」

「だから優先席を詰める私は犯罪を抑止する心優しい人!」


はい、強引な展開来ました。

もうね、優先席座る人=面の皮が厚い人ってイメージあるでしょ。

違うんですよ。思いやりの気持ちで座ってるんです。

私はね、全ての犯罪を恐れる人の為に勇気を振り絞って座ってるんですよ。

一つ一つは小さな道のり。でも積み重ねればいつかは減らせる。

だからね、そこな君も優先席に座った方が良いと思うよ、人助けの為に。


追伸 

あくまでこれは「正当性」を語るものです。

勿論私はこれが正しいと思って主張していますが、前回書いたような感情も背景にあります。

その事をご留意ください。